
「工作員になるにはどうすればいいですか?」
というお問い合せ、本当に多いです。

「登録制の工作員募集してますか?」
っていうのも多いですよね~。

登録制なんて言語道断です!
工作員は工作だけやれれば良いってわけではありません。

会社の一員という意識も薄そうだから、情報管理という部分にも疑問が残ります。
同じ理由で、「アルバイト募集してますか?」というのも、ちょっと…。

工作はターゲットを尾行しながら接触のチャンスを見出していくもの。
まずなにより調査が出来ないとお話になりません!

さらに、工作員は人と人との関係構築が必要になってきます。
話題が豊富
聞き上手
ポジティブ

相手にとって話をしやすい人になるのがポイントです。

工作は基本的にその場の状況に合わせて進めていきます。
関係を構築する前まではターゲットとは全くの他人だから、相手の態度はどうしても消極的になりがち。

接触場所も事前に決められないから、ターゲットの動きに合わせた場所になります。

そんなシビアな中で、どれだけ警戒を解いて会話を弾ませられるかというのが重要です。

さっきのタイプなら、
ターゲットとスムーズに関係を構築しやすそうですね~。
無趣味で会話を発展させ辛い
話し下手、聞き下手
ネガティブ

ちなみに、ここで述べているのはあくまで傾向です。
向いていない項目に当てはまっているから工作が出来ないと言うわけではありません。
(じゃなけりゃプライベートでの私の無趣味ぶりと言ったら)

ただ工作はターゲットと話しながら臨機応変に対応していく必要があります。
事前に綿密なシナリオを作れるわけではありません。
脚本がないままターゲットと関係を続け、心理誘導などを行っていかなければなりません。

そのため、工作員に向いていないという項目に多く当てはまる場合、
柔軟な対応でターゲットをうまく誘導できなかったり、
関係の構築を行うことが難しい場合が高いのです。

上記の項目を参考に、「自分は工作員に向いているのか?」を判断してみて下さい。

ちなみに話に少し出た工作員のアルバイトなんですが~…。

登録制工作員同様、アルバイトもうちでは雇ってません。

アルバイトでも調査に参加する以上は依頼人様の個人情報を全て伝える必要が出て来るからね。
さっきも少し話したけど、情報漏洩の認識が低い人も多く、第二第三のトラブルに発展することも多いって聞くよ。
弊社では正社員のみの雇用形態とさせていただいています。
きちんとした責任を持ってくれる方を対象とさせていただいています。

それでも「探偵になりたい!」と思う人は、
募集要項をよく読んで応募してくださ~い。